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福井拓大

​広報

広報担当のたくです!
ここまで読んでいたただいてどうでしょうか?
面白い!企画やってみたかった!!と思ってくれたら僕らスタッフは
とっても嬉しいです(^-^)v

2/12(木)にWHOがパンデミックと公表したコロナウイルスによって
会員の集いが「中止」となったのは、とてもショックだった。
一年間広報担当を通して、他のメンバーがどれだけがんばってきたのか
どれだけ参加者のために動いてきたか知っているからだ。

れん、あかり、もってぃーの三役は、運営委員経験者ということもあり、なに聞いてもすぐに答えてくれるし、めちゃくちゃ頼もしかった。「brake through」を今回のテーマにすることで、新しいやり方をいれていくことがあった。全コン三役や集い部との話し合いもスムーズにいかなかったこともたくさんあった。
それでも、がんばって話を通してくれて、揺るぎない基盤を作り上げてくれた。そして、各々の仕事に加えて、生活、企画、広報のそれぞれの担当のサポートを全面的にしてくれた。

たかし、ゆいの生活担当は、特に施設選びが大変だったと思う。
「brake through」というテーマだからこそ、今までの場所ではなく新しい場所を色々詮索してくれた。時には本州最南端まで下見に行ってくれた。しっかりと施設の人と交渉してくれて、4日間の集いがスムーズに行くために、準備からしっかり考えて行動してくれた。

らーめん、ひなたの企画担当は、本当にマジでがんばっていた。実行委員なら、みんな口をそろえて「企画担当はすごい」と言うだろう。活動報告書にはあり得ないほどの会議数。4回生で就活も卒論もあるなかで、たくさんの会議を重ねて、素晴らしい企画。素晴らしいという言葉で片付けていいのかと思うぐらいの企画を考えてくれた。
本当にみんなにやってほしかった。

まだまだ、色んなことを実行委員が一年間がんばって準備してきた。
新しいことをする、始めるというのは、大変だった。
どうしたらいいか考えるのに時間もかかる。
けど、みんなはすごかった。誰一人「brake through」を言い訳にしなかった。言い訳にするどころか、それを口にして、新しいことを求めて行動していた。

このメンバーは、「ノリ」がよかった!
なんでも、とりあえずやってみる。良し悪しはやってみてどうかで決める。最初から否定しない。といったこの行動が、「brake through」に繋がった。あとなにより、笑い合うことがめっちゃあった。楽しむことが前提にあるメンバーばかりで、話の脱線もするけど今思えばあんな楽しい会議はない(笑)。


本心はこんな最高のメンバーと一緒に集いをやりたかった。
けれど、集いが実施できなくても、一年間この最高のメンバーと一緒に考えて、作り上げてきたことは、ずっと忘れない経験。
みんなに出会えてよかった。ほんまにありがとう!!

この全コンというのは、かけがえのない居場所だと思います。
これから、みんなにしてほしいのは、仲間を大切にして
大学生活を思いっきり楽しんでほしいです!!
「あーこんなことあったなぁ」ってあとからバカ話できることを
たくさん作ってほしいと思います!
その中に「brake through」していくチャレンジ精神や向上心を
持って行動して、これからの生活を楽しんでください!

みんな、ありがとう!!

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